コーヒーどころ・函館。

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1804年頃に初めて日本に上陸して以来、コーヒーというのは日本全国で様々なシーンで楽しまれるようになりました。近代で考えると明治から大正、大正から昭和、そして昭和から平成と、このすべての時代にコーヒーは存在したのです。

 

当然、時代の流れに沿ってコーヒーはその流通網を広げていきましたので、日本各地、様々なところに行き届くようになって行ったのですが、やはりおのずと「コーヒーの流通拠点」とでも呼ぶべき街(主に港街)がありました。

 

そんな影響もあり、現在でも日本国内にもいくつかの「米どころ」ならぬ「コーヒーどころ」があることをご存知でしょうか。

 

もちろんコーヒーの豆自体を生産しているという意味ではないのですが、その地域は街全体がコーヒーを好む文化にあり、また、平均的に市民のコーヒーに対する思い入れが強く、その辺の大衆向けのコーヒースタンドなどよりもおいしいコーヒーを家庭で作ることができるような、そんな街が存在します。

 

コーヒーどころ・函館

 

その代表格の一つが、北海道の函館市です。函館市と言えばイカや夜景が有名なイメージがあるのですが、実は、少し昼間の函館市に目をやると、市内至る所に昔ながらの喫茶店があることがわかります。

 

そして、かの有名な美鈴コーヒーも本店が函館にあるのです。さらに徹底したことに、函館市の郊外に存在する函館空港の中にも本格的なコーヒーを提供する喫茶店が入っているというから驚きです。一説には、函館は古くから貿易港として栄えたため外国の文化であるコーヒーを飲む習慣が広がり、世代が代わってもコーヒーを楽しむ習慣が受け継がれていると言われています。

 

都内などではおしゃれなカフェなどでいただくコーヒーが大変おいしいところですが、函館市に関してはおしゃれで新しいカフェというよりは、一度個人経営の小さな洋食屋さんや喫茶店などに入り、そこでコーヒーを頼んでみるのがおすすめです。北海道の開拓に多大なる貢献をし、そして歴史を持つ函館市の歴史的ロマンを感じながらいただく本格的なコーヒーは、きっと何よりもの思い出になるはずですよ。
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